2011年01月26日
2010年11月14日
河津木竹炭研究会より
先日、窯入れした火を本日止めました。
なんと
4日で火を止めました。
今回は、訳ありで邪道なやり方をし
早く火を止めるようにしました。
窯の熱が冷めるまで少し時間がかかりますが
24日に窯を開ける予定ですので
見学希望の方は、ご連絡ください。
窯を開けて、すぐ次の竹を焼く予定なので
窯出し、窯入れ、火付けまでご覧いただけるので
見学には、最高だと自負しております。
なんと
4日で火を止めました。
今回は、訳ありで邪道なやり方をし
早く火を止めるようにしました。
窯の熱が冷めるまで少し時間がかかりますが
24日に窯を開ける予定ですので
見学希望の方は、ご連絡ください。
窯を開けて、すぐ次の竹を焼く予定なので
窯出し、窯入れ、火付けまでご覧いただけるので
見学には、最高だと自負しております。
2010年10月03日
全校児童72名の運動会
河津町にある、河津町立東小学校の運動会。
全校児童72名 見学者は100人弱 応援のほうが圧倒的に
人数は多いのです。
全員がんばって、走ったり、踊ったりで
心温まる、昔ながらの運動会っていう感じでした。

全校児童72名 見学者は100人弱 応援のほうが圧倒的に
人数は多いのです。
全員がんばって、走ったり、踊ったりで
心温まる、昔ながらの運動会っていう感じでした。
2010年09月14日
輪投げ大会
先日、河津町老人会の輪投げ大会が
開催され、我々オレンジクラブも
初出場しました。
おそろいのユニフォームも作り
やる気満々でしたが、予選敗退しました。
しかし、輪投げは結構盛り上がりますよ。
来年は、優勝めざし、今から練習です。

開催され、我々オレンジクラブも
初出場しました。
おそろいのユニフォームも作り
やる気満々でしたが、予選敗退しました。
しかし、輪投げは結構盛り上がりますよ。
来年は、優勝めざし、今から練習です。
2010年07月28日
2010年05月19日
河津町連合老人会
ちょっとしたきっかけで、地区の老人会の会長になってしまいました。
まだ入会の年齢ではありませんが、会長職は年齢は関係ないようです。
地域のお役に立つのならばと思い、引き受けました。
今回は、会長研修会で、町中の老人会会長が集まり
交流会でした。ちょっと、浮き気味でしたが、皆さんと仲良く
お話が出来て、楽しく過ごせました。

流石老人会の会合です。昼食にお酒なんて・・凄すぎ。
まだ入会の年齢ではありませんが、会長職は年齢は関係ないようです。
地域のお役に立つのならばと思い、引き受けました。
今回は、会長研修会で、町中の老人会会長が集まり
交流会でした。ちょっと、浮き気味でしたが、皆さんと仲良く
お話が出来て、楽しく過ごせました。
流石老人会の会合です。昼食にお酒なんて・・凄すぎ。
2010年05月13日
2年後はしいたけ
先日、しいたけの菌を打ち込む作業をお手伝い
に行ってきました。
二年後に収穫できるそうで、2年間は
ワクワク出来そうです。
今年は、日本蜜蜂の蜂蜜採集も
体験できそうです。

この小さな楔のようなものを木に打ちつけ完了ですが
保存が、重要だそうです。
に行ってきました。
二年後に収穫できるそうで、2年間は
ワクワク出来そうです。
今年は、日本蜜蜂の蜂蜜採集も
体験できそうです。
この小さな楔のようなものを木に打ちつけ完了ですが
保存が、重要だそうです。
2010年03月05日
露天風呂で花見
河津町の踊り子会館(日帰り温泉)は
露天風呂で花見が出来ます。
夜は、ライトアップした河津桜が見ることが出来ます。
写真を掲載しようと思ったのですが、上手く撮れてないので
実際に見に行ってください。
これは、ちょっとお勧め。
休憩室からも、ライトアップされた桜が非常に
美しく見ることが出来ます。
体の疲れは温泉で、目の疲れは花見で癒されます。
露天風呂で花見が出来ます。
夜は、ライトアップした河津桜が見ることが出来ます。
写真を掲載しようと思ったのですが、上手く撮れてないので
実際に見に行ってください。
これは、ちょっとお勧め。
休憩室からも、ライトアップされた桜が非常に
美しく見ることが出来ます。
体の疲れは温泉で、目の疲れは花見で癒されます。
2010年02月10日
炭 出来るゾー
炭窯を止めました。
止めると言うのは、窯の中で炭になったので
空気が入らないように、煙突を閉じ、焚き口から
空気が入らないようにするために、土をかぶせることです。
これから、10日間くらい放置してから、窯を開けます。
この瞬間がたまらない・・・・
止めると言うのは、窯の中で炭になったので
空気が入らないように、煙突を閉じ、焚き口から
空気が入らないようにするために、土をかぶせることです。
これから、10日間くらい放置してから、窯を開けます。
この瞬間がたまらない・・・・
2010年02月03日
2010年02月02日
2009年12月09日
炭焼体験
本日、炭焼体験を開催いたしました。
本日の生徒さんは、フリースクールの生徒さんです。
東京より河津に色んな体験をする為に
やってきました。その一環として、今回は初めて
炭焼体験を取り入れました。
今回は、急な話だったので竹をのこぎりで切り
それを6つに割って、何本かを纏めて縛り窯に詰める
体験していただき、お昼は、猪鍋を食べていただきました。
東京の子供たちは、のこぎりを使ったことが無いらしく
一生懸命に、竹きりを頑張ってました。

竹炭の先生の話を一生懸命に聞き入る子供たちです。
本日の生徒さんは、フリースクールの生徒さんです。
東京より河津に色んな体験をする為に
やってきました。その一環として、今回は初めて
炭焼体験を取り入れました。
今回は、急な話だったので竹をのこぎりで切り
それを6つに割って、何本かを纏めて縛り窯に詰める
体験していただき、お昼は、猪鍋を食べていただきました。
東京の子供たちは、のこぎりを使ったことが無いらしく
一生懸命に、竹きりを頑張ってました。

竹炭の先生の話を一生懸命に聞き入る子供たちです。
2009年12月02日
春はすぐそこ?
本日、竹炭の材料である竹を切りに行きました。
そこは、穴だらけでした。何故かを聞いてみると
猪が竹の子を掘り起こして、食べた跡とのことでした。
人間は、猪が食べ飽きたあとの竹の子を食べている
様です。
猪に負けじと、捜したところ小さな竹の子を見つけました。
そこは、穴だらけでした。何故かを聞いてみると
猪が竹の子を掘り起こして、食べた跡とのことでした。
人間は、猪が食べ飽きたあとの竹の子を食べている
様です。
猪に負けじと、捜したところ小さな竹の子を見つけました。
2009年11月27日
今年も火鉢登場
今年も寒くなってきたので
火鉢の出番となりました。
もうすぐ、もっと大きな木彫りの
火鉢が登場する予定ですが
それを使用すると、今までの炭の量では
足りないので、今年中にもう一回
炭を焼く予定です。
日程はまだ未定ですが、見学、体験してみたい方は
お気軽にどうぞ。

鉄瓶が気に入ってます。
火鉢の出番となりました。
もうすぐ、もっと大きな木彫りの
火鉢が登場する予定ですが
それを使用すると、今までの炭の量では
足りないので、今年中にもう一回
炭を焼く予定です。
日程はまだ未定ですが、見学、体験してみたい方は
お気軽にどうぞ。
鉄瓶が気に入ってます。
2009年11月09日
吊るし柿
昨年はかびてしまった吊るし柿ですが
今年は、頑張っています。
但し、山で採って来た柿なので
サイズが少し小さめですが
色んな人に教えていただき
何とか、形になりそうです。

炭焼も完成しました。ブログは別の日にアップします。
今年は、頑張っています。
但し、山で採って来た柿なので
サイズが少し小さめですが
色んな人に教えていただき
何とか、形になりそうです。
炭焼も完成しました。ブログは別の日にアップします。
2009年10月31日
またまた炭焼挑戦
前回、焼いたつもりの竹炭が
生焼け(ミディアム)で使い物にならず
再度挑戦することになりました。
今回は、富士のお友達も一緒に始めました。
師匠の手も借りず、男二人で山に篭り
黙々と作業し、無事に火を入れることが出来ました。
これから、出来上がりまで、毎日朝、晩と火を絶やさず
燃やし続けます。
今回は、絶対炭にして見せるゾ。

煙も順調に上がり、ワクワクしています。
現在、煙温度(出口測定:60℃)煙はまだ水蒸気を含んでいるので、重たいです。
80度になるまで焚き続けます。
生焼け(ミディアム)で使い物にならず
再度挑戦することになりました。
今回は、富士のお友達も一緒に始めました。
師匠の手も借りず、男二人で山に篭り
黙々と作業し、無事に火を入れることが出来ました。
これから、出来上がりまで、毎日朝、晩と火を絶やさず
燃やし続けます。
今回は、絶対炭にして見せるゾ。

煙も順調に上がり、ワクワクしています。
現在、煙温度(出口測定:60℃)煙はまだ水蒸気を含んでいるので、重たいです。
80度になるまで焚き続けます。
2009年10月10日
河津町民大会
河津町も町民大会です。
町民8300人に対して
参加人数は、1000人弱でした。
参加者の多くは、高齢者と
地区の役員さん、参加する子供の親が
中心です。
それでも、部落対抗の綱引きとリレーは
非常に興奮しました。

ちょっと寂しい運動会でした
町民8300人に対して
参加人数は、1000人弱でした。
参加者の多くは、高齢者と
地区の役員さん、参加する子供の親が
中心です。
それでも、部落対抗の綱引きとリレーは
非常に興奮しました。

ちょっと寂しい運動会でした
2009年09月27日
竹炭準備開始
先日は、木炭を焼きましたが、今回は
竹炭を焼く予定です。
竹炭準備その1
竹林から、2~3年物の竹を伐採する。
この作業が、結構大変。
竹林から、切った竹をどの方向に
倒すのかを考えながら、ベテランの
人が切れ目をいれ、ロープで引っ張りながら
倒して行く。これを間違えると、竹林から
倒した竹が上手く出せない。(枝が引っかかるので
根元から引っ張る)
取り出した竹の枝を払う(これもまた、難しい
鉈は危ないので、枝の元のほうをのこぎりで
切り落とすのだが、切込みを入れる場所が
ポイントとなる)
一本物になった竹を、サイズに合わせて切る
とりあえず今回は、ココまで。
これから、また、加工を加えますが
その都度、写真にて説明いたします。

この竹林から、50本ほど切り出します
竹炭を焼く予定です。
竹炭準備その1
竹林から、2~3年物の竹を伐採する。
この作業が、結構大変。
竹林から、切った竹をどの方向に
倒すのかを考えながら、ベテランの
人が切れ目をいれ、ロープで引っ張りながら
倒して行く。これを間違えると、竹林から
倒した竹が上手く出せない。(枝が引っかかるので
根元から引っ張る)
取り出した竹の枝を払う(これもまた、難しい
鉈は危ないので、枝の元のほうをのこぎりで
切り落とすのだが、切込みを入れる場所が
ポイントとなる)
一本物になった竹を、サイズに合わせて切る
とりあえず今回は、ココまで。
これから、また、加工を加えますが
その都度、写真にて説明いたします。

この竹林から、50本ほど切り出します
2009年08月30日
炭が出来たぞ
やっとのことで、炭窯を開けることが出来ました。
300K程出来上がり、3人で仲良く分けました。
今年の冬は、火鉢の炭がなくなることなく
暖かい冬を過ごすことが出来ると思います。
一週間毎日火の番をし、窯を冷やすのに
二週間、実に長かったが、出来た炭を実際手にもって
感無量です。

窯の中の様子です。
表面は灰になっていますが、その下に、綺麗な炭が出来ています。
300K程出来上がり、3人で仲良く分けました。
今年の冬は、火鉢の炭がなくなることなく
暖かい冬を過ごすことが出来ると思います。
一週間毎日火の番をし、窯を冷やすのに
二週間、実に長かったが、出来た炭を実際手にもって
感無量です。
窯の中の様子です。
表面は灰になっていますが、その下に、綺麗な炭が出来ています。
2009年08月02日
炭焼開始
炭焼の師匠から「良い木が手に入ったので、炭を大窯で
焼かないか?」のお誘いで、炭(今回は木炭)を焼くことに
なりました。
窯は、一度に300キロ焼けるので、とても一人では
出来ないので、3人で焼きます。
両手で抱えるくらいの、大きな材木も何本か入れてあります。
約1週間毎日、朝と晩に火を絶やさず、3人で交代で
薪をくべます。
温度管理、火の管理をしっかりし、必ずや出来の良い
炭を焼きます。

これらの材木が、窯の中に全部入りました。
焼かないか?」のお誘いで、炭(今回は木炭)を焼くことに
なりました。
窯は、一度に300キロ焼けるので、とても一人では
出来ないので、3人で焼きます。
両手で抱えるくらいの、大きな材木も何本か入れてあります。
約1週間毎日、朝と晩に火を絶やさず、3人で交代で
薪をくべます。
温度管理、火の管理をしっかりし、必ずや出来の良い
炭を焼きます。

これらの材木が、窯の中に全部入りました。